70 ~はもとより/~はもちろん| 日本語二級文法

~はもとより/~はもちろん

」+はもとより/はもちろん
~は、必要ひつようがないくらい当然とうぜん
「~はもちろん」にくらべて、「~はもとより」のほうがあらたまったいかた



  1. わたしがまれたむらは、電車でんしゃはもとより、バスもとおっていない。
  2. 地震じしん被害ひがいけた人々ひとびと救援きゅうえんのために、医者いしゃはもとより、おおくのボランティアもけつけた。
  3. 病気びょうき治療ちりょうはもちろん、予防よぼうのための医学いがく重要じゅうようだ。
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