54 ~気味(ぎみ) | 日本語二級文法

~気味(ぎみ)


どうーますかたち」/「」+気味ぎみ
すこし~のかんじがある

  1. 仕事しごといそがしくて、最近さいきんすこつか気味ぎみだ。
  2. このごろ、ふと気味ぎみだから、ジョギングをはじめた。
  3. 日本語にほんご能力のうりょく試験しけん」がちかづいたので、あせ気味ぎみだ。
  4. 昨日きのうから風邪かぜ気味ぎみで、あたまいたい。
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