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22 ~といい~といい | 日本語一級文法
Posted on 15:32:00 by Chou
~といい~といい
「
名
な
」+といい+「
名
な
」+といい
~も~も
「AといいBといい」の
形
かたち
で、A、Bには
対照
たいしょう
的
てき
、
並立
へいりつ
的
てき
あるいは
類似
るいじ
の
内容
ないよう
を
例示
れいじ
する。
「AといわずBといわず」<AもBも(さらに
全体
ぜんたい
が、その
状態
じょうたい
になっている。)>
手
て
といい
足
あし
といい、
引
ひ
っかき
傷
きず
だらけだった。
このドレス、
色
いろ
といいデザインといい、お
客様
きゃくさま
によくお
似合
にあ
いですよ。
手
て
といわず
足
あし
といわず、
引
ひ
っかき
傷
きず
だらけだった。
<
手
て
も
足
あし
もさらに
全身
ぜんしん
が
引
ひ
っかき
傷
きず
だらけだった。>
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