22 ~といい~といい | 日本語一級文法

~といい~といい

」+といい+「」+といい

~も~も
「AといいBといい」のかたちで、A、Bには対照たいしょうてき並立へいりつてきあるいは類似るいじ内容ないよう例示れいじする。
「AといわずBといわず」<AもBも(さらに全体ぜんたいが、その状態じょうたいになっている。)>



  1. といいあしといい、っかききずだらけだった。
  2. このドレス、いろといいデザインといい、お客様きゃくさまによくお似合にあいですよ。
  3. といわずあしといわず、っかききずだらけだった。
  4. あしもさらに全身ぜんしんっかききずだらけだった。>
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