46 たとえ~ても/たとえ~でも | 日本語二級文法

たとえ~ても/たとえ~でも

たとえ+「どうーても」/「いかたちーくても」/「ながたーでも」/「めいーでも」
もし~ても


  1. 自分じぶんめたみちだから、たとえ失敗しっぱいしても後悔こうかいしない。
  2. たとえむずかしくてもやりがいのある仕事しごとをしたい。
  3. この仕事しごとは、たとえ困難こんなんでも最後さいごまでがんばらなければならない。
  4. たとえお世辞せじでも、子供こどもをほめられればおやはうれしいものだ。
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