34 ~ものだから | 日本語二級文法

~ものだから

どう、いかたち、なかたち」の名詞めいし修飾しゅうしょくがた+ものだから
(「めいーの」は「めいーな」になる。)
~ので(理由りゆういわけときよく使つかう。)

  1. 事故じこ電車でんしゃおくれたものですから、おそくなってすみません。
  2. 日本にっぽん習慣しゅうかんらないものですから、失礼しつれいなことをするかもしれません。
  3. あまりかなしかったものだから、大声おおごえいてしまった。
  4. いえせまいものですから、おおきい家具かぐけません。
  5. 一人ひとりなものだから、わがままにそだててしまいました。
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