60 ~さえ/でさえ | 日本語二級文法

~さえ/でさえ | 日本語二級文法

」+さえ/でさえ
~も・~でも
とくに、ある極端きょくたんなものをれいして、のものも、「もちろん~」というときに使つか
名詞めいしに「さえ」がつくと、助詞じょしの「が」と「を」は省略しょうりゃくされる。その助詞じょし省略しょうりゃくされない




  1. そこは電気でんきさえない山奥やまおくだ。
  2. きゅうさむくなって、けさはもうコートをているひとさえいた。
  3. 専門せんもんでさえわからないのだから、わたしたちには無理むりでしょう。
  4. おやにさえ相談そうだんしないで、結婚けっこんめた。
  5. わたしの故郷こきょう地図ちずにさえいてないちいさなむらです。

59 ~こそ/~からこそ | 日本語二級文法

~こそ/~からこそ


」+こそ
どう、いかたち、なかたち」の普通ふつうかたち+からこそ
強調きょうちょうあらわす。


  1. 今度こんどこそ試合しあいちたい。
  2. これこそみんながしいとおもっていた製品せいひんです。
  3. 「どうぞよろしく。」「こちらこそ。」
  4. あなたが手伝てつだってくれたからこそ、仕事しごとはやくできたのです。

58 ~ぬく | 日本語二級文法

~ぬく

どうーますかたち」+ぬく
最後さいごまでがんばって~する・非常ひじょうに~する


  1. 途中とちゅう失敗しっぱいもありましたが、なんとかこの仕事しごとをやりぬくことができました。
  2. 戦争せんそうくるしい時代じだいきぬいてきたひとたちは、精神せいしんてきにもつよい。
  3. これはかんがえぬいて、した結論けつろんです。
  4. ジョンさんは、こまりぬいて相談そうだんた。

57 ~きる/~きれる/~きれない | 日本語二級文法

~きる/~きれる/~きれない

どうーますかたち」+きる/きれる/きれない
すっかり~する/最後さいごまで~できる/最後さいごまで~できない


  1. 木村きむらさんはつかれきったかおをしてかえってた。
  2. 42.195キロをはしりきるのは大変たいへんなことだ。
  3. そんなにたくさんべきれますか。
  4. かぞえきれないほどたくさんのほしひかっている。

56 ~かけだ/~かけの/~かける | 日本語二級文法

~かけだ/~かけの/~かける

どうーますかたち」+かけだ/かけの/かける
~しはじめて、まだ~わっていない途中とちゅう状態じょうたいあらわす。

  1. この仕事しごとはやりかけですから、そのままにしておいてください。
  2. テーブルのうえみかけのコーヒーがいてある。
  3. なにいかけてやめるのはよくない。
  4. わたしは子供こどものころ、病気びょうきにかけたことがあるそうだ。

55 ~げ | 日本語二級文法

~げ

「いかたちー◯」/「なかたちー◯」+げ
~そう
てそのひと気持きもちがかんじられる様子ようすあらわす。
「~げ」は「な形容詞けいようし」になる。

  1. 彼女かのじょかなしげな様子ようすはなした。
  2. かれさびしげに、一人ひとり公園こうえんのベンチにすわっていた。
  3. 老人ろうじんが、なにいたげにちかづいてた。
  4. かれ得意とくいげなかおで、みんなにあたらしいいえせた。

54 ~気味(ぎみ) | 日本語二級文法

~気味(ぎみ)


どうーますかたち」/「」+気味ぎみ
すこし~のかんじがある

  1. 仕事しごといそがしくて、最近さいきんすこつか気味ぎみだ。
  2. このごろ、ふと気味ぎみだから、ジョギングをはじめた。
  3. 日本語にほんご能力のうりょく試験しけん」がちかづいたので、あせ気味ぎみだ。
  4. 昨日きのうから風邪かぜ気味ぎみで、あたまいたい。

53 ~がちだ/~がちの | 日本語二級文法

~がちだ/~がちの

どうーますかたち」/「」+がちだ/がちの
~することがおおい・~しやすい
わる意味いみ使つかわれることがおおい。



  1. ゆきると、電車でんしゃおくれがちだ。
  2. かれ最近さいきん体調たいちょうくずして、日本語にほんごのクラスをやすみがちです。
  3. はるくもりがちのおおい。
  4. はは病気びょうきがちなので、あまりはたらけない。

52 ~がたい | 日本語二級文法

~がたい

どうーますかたち」+がたい
~するのはむずかしい・なかなか~することができない

  1. 彼女かのじょはそんなことをするとは、しんじがたい。
  2. この仕事しごとはわたしにはけがたい。
  3. おさな子供こどもたいする犯罪はんざいゆるしがたい。
  4. あした帰国きこくするが、仲良なかよくなった友達ともだちわかれがたい気持きもちで一杯いっぱいだ。

51 ~っぽい | 日本語二級文法

~っぽい

「いかたちー◯」/「」+っぽい
~のようにかんじる・~のようにえる

  1. このテーブルはたかいのにやすっぽくえる。
  2. あのくろっぽいふくひとはだれですか。
  3. 彼女かのじょはいたずらっぽいでわたしをた。
  4. あのはまだ中学生ちゅうがくせいなのに、とても大人おとなっぽい。

どうーますかたち」+っぽい
~しやすい・よく~する
「~っぽい」は「い形容詞けいようし」となる。

  1. かれおこりっぽいけれど、本当ほんとうやさしいひとです。
  2. 最近さいきんわすれっぽくなったのは、としのせいだろう。