㉒ ~かわりに | 日本語二級文法

~かわりに

「動(どう)ー辞書(じしょ)形(かたち)」+かわりに
~をしないで(それをしないで、別(べつ)のことをする)
  1. 私立(しりつ)大学(だいがく)を1つ受(う)けるかわりに、国立(こくりつ)大学(だいがく)を3つ受(う)けたい。
  2. 音楽(おんがく)会(かい)に行(い)くかわりに、CDを3枚(まい)買(か)うほうがいいと思(おも)う。

「名(めい)ーの」+かわりに
~の代理(だいり)で・~の代用(だいよう)として
類語(るいご) No.5「~にかわって」のBの意味(いみ)。

  1. 病気(びょうき)の父(ちち)のかわりに、わたしが参(まい)りました。
  2. 包帯(ほうたい)のかわりに、ハンカチで傷口(きずぐち)を縛(しば)った。

「動(どう)、い形(かたち)、な形(かたち)、名(な)」の名詞(めいし)修飾(しゅうしょく)型(がた)+かわりに
~に相当(そうとう)する分(ぶん)だけ

  1. わたしが料理(りょうり)するかわりに、あなたは掃除(そうじ)してください。
  2. この部屋(へや)は狭(せま)いかわりに、家賃(やちん)が安(やす)い。
  3. わたしのマンションは静(しず)かなかわりに、駅(えき)から遠(とお)くて不便(ふべん)だ。

㉑~おかげで/~おかげだ | 日本語二級文法

~おかげで/~おかげだ
「動(どう)、い形(かたち)、な形(かたち)、名(な)」の名詞(めいし)修飾(しゅうしょく)型(がた)+おかげで/おかげだ

~ために
  • 科学(かがく)技術(ぎじゅつ)が発達(はったつ)したおかげで、我々(われわれ)の生活(せいかつ)は便利(べんり)になった。
それが原因(げんいん)で、いい結果(けっか)になって感謝(かんしゃ)する気持(きも)ちを表(あらわ)す
  • 家(いえ)が海(うみ)に近(ちか)いおかげで、新鮮(しんせん)な魚(さかな)が食(た)べられる。
慣用(かんよう) ・おかげさまで、無事(ぶじ)退院(たいいん)できました。
  1. 山本(やまもと)さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)なおかげで、いい仕事(しごと)が見(み)つかったそうです。
  2. 仕事(しごと)が早(はや)く済(す)んだのは、山田(やまだ)さんのおかげです。

⑳~うちに/~ないうちに|日本語二級文法

~うちに/~ないうちに

「動(どう)ー辞書(じしょ)形(かたち)/ない形(かたち)ーない」/「い形(かたち)ーい」/「な形(がた)ーな」/「名(めい)ーの」+うちに
その間(あいだ)に(その状態(じょうたい)が変(か)わる前(まえ)に何(なに)かをする。)

  1. 日本(にっぽん)にいるうちに、一度(いちど)京都(きょうと)を訪(たず)ねたいと思(おも)っている。
  2. 子供(こども)が寝(ね)ているうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。
  3. 若(わか)いうちに、いろいろ経験(けいけん)したほうがいい。
  4. 花(はな)がきれいなうちに、花見(はなみ)に行(い)きたい。
  5. 今日(きょう)のうちに、旅行(りょこう)の準備(じゅんび)をしておこう。
  6. 冷(さ)めないうちに、どうぞ召(め)し上(あ)がってください。

「動(どう)ー辞書(じしょ)形(かたち)/ない形(かたち)ーない」/「い形(かたち)ーい」/「な形(がた)ーな」/「名(めい)ーの」+うちに

~の間(あいだ)に(その間(あいだ)に始(はじ)めはなかったことを起(お)きる)

  1. 寒(さむ)かったが、走(はし)っているうちに体(からだ)が暖(あたた)かくなった。
  2. 彼女(かのじょ)の話(はなし)を聞(き)いているうちに、涙(なみだ)が出(で)てきました。
  3. 何(なん)度(ど)も話(はな)し合(あ)ううちに、互(たが)いの理解(りかい)が深(ふか)まった。
  4. しばらく会(あ)わないうちに、日本語(にほんご)が上手(じょうず)になりましたね。

⑲~うえ(に)|日本語二級文法

~うえ(に)
「動(どう)、い形(かたち)、な形(かたち)、名(な)」の名詞(めいし)修飾(しゅうしょく)型(がた)+うえ(に)
~だけでなく・~に加(くわ)えて


  1. 今年(ことし)のインフルエンザは高熱(こうねつ)が出(で)るうえ、せきもひどい。
  2. 林(はやし)さんのお宅(たく)でごちそうになったうえ、おみやげまでいただきました。
  3. 彼女(かのじょ)は頭(あたま)がいいうえに、性格(せいかく)もよい。
  4. この機械(きかい)は使(つか)い方(かた)が簡単(かんたん)なうえに、軽(かる)いのでたいへん便利(べんり)だ。
  5. このアルバイトは好条件(こうじょうけん)のうえに通勤(つうきん)時間(じかん)も短(みじか)いので、ありがたい。

⑱~をもとに/~をもとにして|日本語二級文法

~をもとに/~をもとにして

「名(な)」+をもとに/をもとにして

~を判断(はんだん)の基準(きじゅん)・材料(ざいりょう)などにして
  1. ファンの人気(にんき)投票(とうひょう)をもとに審査(しんさ)し、今年(ことし)の歌(うた)のベストテンが決(き)まります。
  2. ノンフィクションというのは事実(じじつ)をもとにして書(か)かれたものです。

⑰~をはじめ/~をはじめとする|日本語二級文法

~をはじめ/~をはじめとする

「名(な)」+をはじめ/をはじめとする
一(ひと)つの主(おも)な例(れい)を出(だ)す言()い方(いかた)。

  1. 上野動物園(うえのどうぶつえん)にはパンダをはじめ、子供(こども)たちに人気(にんき)がある動物(どうぶつ)がたくさんいます。
  2. ご両親(りょうしん)をはじめ、ご家族(かぞく)の皆様(みなさま)、お元気(げんき)でいらっしゃいますか。
  3. 国会(こっかい)議員(ぎいん)をはじめとする視察(しさつ)団(だん)が被災(ひさい)地(ち)を訪(おとず)れた。

⑯~を問(と)わず/~は問(と)わず|日本語二級文法

~を問(と)わず/~は問(と)わず
「名(な)」+を問(と)わず/は問(と)わず

~に関係(かんけい)なく・~に影響(えいきょう)されないで
  1. 留学生(りゅうがくせい)ならどなたでも国籍(こくせき)、年齢(ねんれい)、性別(せいべつ)を問(と)わず申(もう)し込(こ)めます。
参考(さんこう) ・早(はや)く完成(かんせい)させてくだされば、方法(ほうほう)は問(と)いません。
  1. この病院(びょういん)では昼夜(ちゅうや)を問(と)わず救急(きゅうきゅう)患者(かんじゃ)を受(う)け付(つ)けます。
  2. 学歴(がくれき)、経験(けいけん)は問(と)わず、やる気(き)のある社員(しゃいん)を募集(ぼしゅう)します。

⑮~を中心(ちゅうしん)に(して)/~を中心(ちゅうしん)として|日本語二級文法

~を中心(ちゅうしん)に(して)/~を中心(ちゅうしん)として
「名(な)」+を中心(ちゅうしん)に(して)/を中心(ちゅうしん)として
~を真(ま)ん中(なか)にして・~を一番(いちばん)重要(じゅうよう)なものとして
  1. 駅(えき)を中心(ちゅうしん)にたくさんの商店(しょうてん)が集(あつ)まっている。
  2. この国(くに)は自動車(じどうしゃ)産業(さんぎょう)を中心(ちゅうしん)に工業(こうぎょう)化(か)を進(すす)めている。
  3. 地球(ちきゅう)は太陽(たいよう)を中心(ちゅうしん)にして回(まわ)っている。
  4. 21世紀(せいき)の経済(けいざい)はアジアを中心(ちゅうしん)として発展(はってん)するでしょう。

⑭~によると/~によれば|日本語二級文法

~によると/~によれば
「名(な)」+によると/によれば
伝聞(でんぶん)の根拠(こんきょ)を示(しめ)す。

  1. 今朝(けさ)の新聞(しんぶん)によると、来年度(らいねんど)、2つの大学(だいがく)が新設(しんせつ)されるそうだ。
  2. 天気(てんき)予報(よほう)によると、あしたは雨(あめ)が降(ふ)るそうです。
  3. 友達(ともだち)の話(はなし)によれば、あの映画(えいが)はとても面白(おもしろ)いということです。

⑬~によって/~により/~による/~によっては|日本語二級文法

~によって/~により/~による/~によっては

「名(な)」+によって/により/による
動作(どうさ)の主体(しゅたい)(主(おも)に受身(うけみ)文(ぶん)で)を示(しめ)す。
  1. アメリカ大陸(たいりく)はコロンブスによって発見(はっけん)された。
  2. この法案(ほうあん)は国会(こっかい)により承認(しょうにん)された。
  3. 医師(いし)による診断(しんだん)の結果(けっか)を報告(ほうこく)します。
「名(な)」+によって/により/による
原因(げんいん)・理由(りゆう)を表(あらわ)す。
  1. 不注意(ふちゅうい)によって大(だい)事故(じこ)が起(お)こることもある。
  2. 首相(しゅしょう)が暗殺(あんさつ)されたことにより、A国(こく)の政治(せいじ)は混乱(こんらん)した。
  3. 今回(こんかい)の地震(じしん)による被害(ひがい)は数兆(すうちょう)円(えん)にのぼると言(い)われている。
「名(な)」+によって/により/による
手段(しゅだん)・方法(ほうほう)を表(あらわ)す。
  1. 問題(もんだい)は話(はな)し合(あ)いによって解決(かいけつ)した方(ほう)がいい。
  2. 先生(せんせい)はテストにより、学生(がくせい)が理解(りかい)したかどうかをチェックする。
  3. バスによる移動(いどう)は便利(べんり)だが時間(じかん)がかかる。
「名(な)」+によって/により/による
~に応(おう)じて、それぞれに違(ちが)うことを表(あらわ)す。
  1. 習慣(しゅうかん)は国(くに)によって違(ちが)う。
  2. 努力(どりょく)したかどうかにより、成果(せいか)も違(ちが)うと思(おも)う。
  3. 服装(ふくそう)の時代(じだい)による変化(へんか)について研究(けんきゅう)したい。
「名(な)」+によっては
ある~の場合(ばあい)には
  1. この薬(くすり)は人(ひと)によっては副作用(ふくさよう)が出(で)ることがあります。
  2. 宗教(しゅうきょう)によっては肉(にく)を食(た)べることを禁(きん)じられている。

⑫~に伴って/~に伴い/~に伴う|日本語二級文法

~に伴(ともな)って/~に伴(ともな)い/~に伴(ともな)う

「動(どう)ー辞書(じしょ)形(かたち)」/「名(な)」+に伴(ともな)って/に伴(ともな)い/に伴(ともな)う

~にしたがって・~につれて

  1. 人口(じんこう)が増(ふ)えるに伴(ともな)って、いろいろな問題(もんだい)が起(お)こってきた。
  2. 円(えん)高(だか)に伴(ともな)い、来日(らいにち)する外国(がいこく)人(じん)旅行(りょこう)者(しゃ)が少(すく)なくなった。
  3. 経済(けいざい)発展(はってん)に伴(ともな)う環境(かんきょう)破壊(はかい)が問題(もんだい)になっている。

「名(な)」+に伴(ともな)って/に伴(ともな)い/に伴(ともな)う
~と一緒(いっしょ)に(同時(どうじ)に起(お)きる)

  1. 地震(じしん)に伴(ともな)って、火災(かさい)が発生(はっせい)することが多(おお)い。
  2. 自由(じゆう)には、それに伴(ともな)う責任(せきにん)がある。

⑪~にとって(は)/~にとっても/~にとっての|日本語二級文法

~にとって(は)/~にとっても/~にとっての
「名(な)」+にとって(は)/にとっても/にとっての

~の立場(たちば)からみると(後(ご)には判断(はんだん)や評価(ひょうか)がくる)
  1. この写真(しゃしん)はわたしにとって、何(なに)よりも大切(たいせつ)なものです。
  2. 社員(しゃいん)にとっては、給料(きゅうりょう)が高(たか)いほうがいい。
  3. だれにとっても一番(いちばん)大切(たいせつ)なのは健康(けんこう)です。
  4. 環境(かんきょう)問題(もんだい)は、人類(じんるい)にとっての課題(かだい)だ。

⑩ ~について/~につき/~についても/~についての|日本語二級文法

「名」+について/につき/についても/についての 

話(はな)したり考(かんが)えたりする内容(ないよう)を表(あらわ)す。
  1. 日本(にっぽん)の経済(けいざい)について研究(けんきゅう)しています。
  2. この病気(びょうき)の原因(げんいん)については、いくつかの説(せつ)がある。
  3. 我(わ)が社(しゃ)の新(しん)製品(せいひん)につき、ご説明(せつめい)いたします。
  4. 日本(にっぽん)の習慣(しゅうかん)についても、自分(じぶん)の国(くに)の習慣(しゅうかん)と比(くら)べながら考(かんが)えてみよう。
  5. コンピュ-ターの使(つか)い方(かた)についての本(ほん)がほしい。

⑨ ~に対して/~に対し/~に対しても/~に対する|日本語二級文法

~に対して/~に対し/~に対しても/~に対する
「名」+に対して/に対し/に対しても/に対する
  1. ~に(対象(たいしょう)・相手(あいて)を示(しめ)す。)
  2. お客様(きゃくさま)に対(たい)して失礼(しつれい)なことを言(い)ってはいけません。
  3. 輸入(ゆにゅう)品(ひん)に対(たい)しては、関税(かんぜい)がかけられている。
  4. いいことをした人(ひと)に対(たい)し、表彰状(ひょうしょうじょう)が贈(おく)られる。
  5. チンさんは日本(にっぽん)の経済(けいざい)だけではなく日本(にっぽん)の文化(ぶんか)に対(たい)しても、興味(きょうみ)を持(も)っている。
  6. 被害(ひがい)者(しゃ)に対(たい)する補償(ほしょう)問題(もんだい)を検討(けんとう)する。

⑧ ~につれて/~につれ|日本語二級文法

~につれて/~につれ

「動ー辞書形」/「名」+につれて/につれ

~と一緒(いっしょ)に
       品質(ひんしつ)がよくなるにつれて、値段(ねだん)が高(たか)くなる。

一方(いっぽう)の変化(へんか)とともに他方(たほう)も変(か)わることを表(あらわ)す。
       時代(じだい)の変化(へんか)につれて、結婚(けっこん)の形(かたち)も変(か)わってきた。

類語(るいご) No.2「~とともに」のCの意味(いみ)。No.7「~にしたがって」
       年(とし)をとるにつれ、昔(むかし)のことがなつかしく思(おも)い出(だ)される。

⑦ ~にしたがって/~にしたがい|日本語二級文法

~にしたがって/~にしたがい
「動(どう)ー辞書(じしょ)形(かたち)」/「名(な)」+にしたがって/にしたがい

~と一緒(いっしょ)に
     高(たか)く登(のぼ)るにしたがって、見晴(みは)らしがよくなった。

一方(いっぽう)の変化(へんか)とともに他方(たほう)も変(か)わることを表(あらわ)す。
     工業(こうぎょう)化(か)が進(すす)むにしたがって、自然(しぜん)環境(かんきょう)の破壊(はかい)が広(ひろ)がった。

類語(るいご) No.2「~とともに」のCの意味(いみ)。
  1.      電気(でんき)製品(せいひん)の普及(ふきゅう)にしたがって、家事(かじ)労働(ろうどう)が楽(らく)になった。
  2.      試験(しけん)が近(ちか)づくにしたがい、緊張(きんちょう)が高(たか)まる。

⑥ ~に比べて/~に比べ|日本語二級文法

~に比(くら)べて/~に比(くら)べ
「名(な)」+に比(くら)べて/に比(くら)べ
~を基準(きじゅん)にして程度(ていど)の違(ちが)いなどを言(い)う。


  1. 兄(あに)に比(くら)べて、弟(おとうと)はよく勉強(べんきょう)する。
  2. 諸(しょ)外国(がいこく)に比(くら)べて、日本(にっぽん)は食料(しょくりょう)品(ひん)が高(たか)いと言(い)われている。
  3. 今年(ことし)は去年(きょねん)に比(くら)べ、雨(あめ)の量(りょう)が多(おお)い。

⑤ ~にかわって/~にかわり|日本語二級文法

「名(な)」+にかわって/にかわり

今(いま)までの~ではなく

ここでは、人間(にんげん)にかわってロボットが作業(さぎょう)をしている。

今(いま)までに使(つか)われていたものが別(べつ)のものに変(か)わることを表(あらわ)す。

今(いま)はタイプライターにかわり、ワープロが使(つか)われている。

④ ~に応じて/~に応じ/~に応じた|日本語二級文法

「名」+に応じて/に応じ/に応じた
~にしたがって・~に適している

  1. 保険(ほけん)金(きん)は被害(ひがい)状況(じょうきょう)に応(おう)じて、払(はら)われる。
  2. 季節(きせつ)に応(おう)じ、体(からだ)の色(いろ)を変(か)えるウサギがいる。
  3. 無理(むり)をしないで体力(たいりょく)に応(おう)じた運動(うんどう)をしてください。

③ ~において(は)/~においても/~における|日本語二級文法

「名」+において(は)/においても/における
~で(場所・時間を示す。)

  1. 会議(かいぎ)は第(だい)一(いち)会議(かいぎ)室(しつ)において行(おこ)なわれる。
  2. 現代(げんだい)においては、コンピューターは不可欠(ふかけつ)なものである。
  3. 我(わ)が国(くに)においても、青少年(せいしょうねん)の犯罪(はんざい)が増(ふ)えている。
  4. それはわたしの人生(じんせい)における最良(さいりょう)の日(ひ)であった。

② ~とともに|日本語二級文法

~とともに

「名」+とともに
~と一緒に
  1. お正月(しょうがつ)は家族(かぞく)とともに過(す)ごしたい。
  2. 大阪(おおさか)は東京(とうきょう)とともに日本(にっぽん)経済(けいざい)の中心地(ちゅうしんち)である。
「動ー辞書形」/「い形ーい」/「な形ーである」/「名ーである」+とともに
~であると同時に

  1. 小林(こばやし)氏(し)は、学生(がくせい)を指導(しどう)するとともに、研究(けんきゅう)にも力(ちから)を入(い)れている。
  2. 代表(だいひょう)に選(えら)ばれなくてくやしいとともに、ほっとする気持(きも)ちもあった。
  3. この製品(せいひん)の開発(かいはつ)は、困難(こんなん)であるとともに、費用(ひよう)がかかる。
  4. 義務教育(ぎむきょういく)は、国民(こくみん)の義務(ぎむ)であるとともに、権利(けんり)でもある。
「動ー辞書形」/「名」+とともに
     一つの変化と一緒に、別の変化が起こる。

  1. 年(とし)をとるとともに、体力(たいりょく)が衰(おとろ)える。
  2. 自動車(じどうしゃ)が普及(ふきゅう)するとともに、交通(こうつう)事故(じこ)も増(ふ)えてきた。
  3. 経済(けいざい)成長(せいちょう)とともに、国民(こくみん)の生活(せいかつ)も豊(ゆた)かになった。

① ~として(は)/~としても/~としての|日本語二級文法

「名(な)」+として(は)/としても/としての
立場(たちば)・資格(しかく)・種類(しゅるい)をはっきり言(い)う。

  1. 彼(かれ)は国費(こくひ)留学生(りゅうがくせい)として日本(にっぽん)へ来(き)た。
  2. この病気(びょうき)は難病(なんびょう)として認定(にんてい)された。
  3. あの人(ひと)は学者(がくしゃ)としては立派(りっぱ)だが、人間(にんげん)としては尊敬(そんけい)できない。
  4. 彼(かれ)は医者(いしゃ)であるが、小説(しょうせつ)家(か)としても有名(ゆうめい)である。
  5. 日本(にっぽん)はアジアの一員(いちいん)としての役割(やくわり)を果(は)たさなければならない。